新型コロナワクチンの光と影 : 誰も報じなかった事実の記録

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新型コロナワクチンの光と影 : 誰も報じなかった事実の記録

大石邦彦著

方丈社, 2023.3

タイトル読み

シンガタ コロナ ワクチン ノ ヒカリ ト カゲ : ダレモ ホウジナカッタ ジジツ ノ キロク

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注記

新型コロナ・3年の軌跡: 巻頭

内容説明・目次

内容説明

国や多くの自治体、メディアは、ワクチンの「利益(ベネフィット)」を強調し、推奨してきた。しかしワクチンには影の部分もあり、重い後遺症に苦しむ人、そして接種後の死亡例も数多く存在する。その“事実”を、地上波局として初めて継続的に報道したのが名古屋に本社を置くCBCテレビだった。ネット配信を見た全国の人からは、「本当のことを伝えてくれた勇気に感謝」などと、共感の声が相次ぐ。「反ワクチン派」でも「ワクチン推進派」でもないスタンスで“リアル”を伝えることに挑んだ1冊。

目次

  • 序 もう一つの闘いの始まり
  • 1章 コロナ禍の3年間を振り返る
  • 2章 ワクチン狂騒曲
  • 3章 “ワクチン後遺症”で苦しむ人たちとの出会い
  • 4章 ワクチン接種で一変した人生—重い後遺症に苦しむ人々
  • 5章 ワクチンと死の真相—国が因果関係を認めない理由
  • 6章 ワクチン行政は変えられるのか
  • 7章 事実を語る勇気

「BOOKデータベース」 より

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