いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人 : 「あの人は深い」と言われる話し方

書誌事項

いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人 : 「あの人は深い」と言われる話し方

齋藤孝著

(詩想社新書, 38)

詩想社, 2023.2

タイトル別名

いつも話が浅い人なぜか話が深い人 : あの人は深いと言われる話し方

タイトル読み

イツモ「ハナシ ガ アサイ」ヒト、ナゼカ「ハナシ ガ フカイ」ヒト : 「アノ ヒト ワ フカイ」ト イワレル ハナシカタ

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内容説明・目次

内容説明

年相応の深さを身につけたい人から、日ごろ浅い話にうんざりさせられている人にまで、「浅い話」の正体を解き明かす。心を動かす「深い話」をする技術。

目次

  • 第1章 「展開力」を伸ばす—話の「浅い人」、「深い人」の違いはここだ(話の深さ、浅さは人間の「深さ」、「浅さ」である;「深い話」をするために必要な3つの能力 ほか)
  • 第2章 「本質把握力」を鍛える—本質がわかっている人は、やっぱり深い(なぜ、あの人の話は薄っぺらなのか;普遍的な部分にまで思考できる人は深い ほか)
  • 第3章 「具体化力」を引き出す—深い人は「エピソード」をもっている(具体化する力が話を深くする;話を深くするエピソードとは何か ほか)
  • 第4章 「深さ」を伝える実践編—「あの人は深い」と言われる話し方の技術(なぜか「深い人」の口癖;「スリーステップ論法」が話を深くする ほか)

「BOOKデータベース」 より

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