天皇のはなしをしましょう : 『あたりまえ』だとおもっていることは、ほんとうにあたりまえなのかしら?

書誌事項

天皇のはなしをしましょう : 『あたりまえ』だとおもっていることは、ほんとうにあたりまえなのかしら?

彦坂諦著

「戦争と性」編集室, 2023.1

タイトル別名

あたりまえだとおもっていることはほんとうにあたりまえなのかしら

タイトル読み

テンノウ ノ ハナシ オ シマショウ : 『アタリマエ』 ダト オモッテ イル コト ワ、ホントウ ニ アタリマエ ナノカシラ?

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内容説明・目次

内容説明

「日本に天皇制って必要だよね」と思う、その「あたりまえ」をひっくりかえす。

目次

  • 「あたりまえ」だとおもっていることは、ほんとうに、あたりまえなのかしら?
  • あなたは天皇を尊敬していますか?
  • あなたは徳仁さんが好きですか?
  • どうしてもわからないことがあります
  • 象徴天皇制ってアメリカ製なの?
  • これは、わたしたちのいまの生きかたへの罰ではないのか?
  • あなたは「国」を愛せますか?
  • なぜ、死を意義づけようとするのでしょう?
  • 明仁天皇は、サイパン島で、なにをしたのでしょう?
  • 明仁さんのパフォーマンスは、なにを意味していたのでしょう?—天皇のパラオ「慰霊」の旅について〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00750560
  • ISBN
    • 9784902432299
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    あきる野
  • ページ数/冊数
    195p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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