入門銀行論
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書誌事項
入門銀行論
(有斐閣ブックス)
有斐閣, 2023.2
- タイトル別名
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Introduction to the theory of banking
- タイトル読み
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ニュウモン ギンコウロン
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入門銀行論
2023.2.
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入門銀行論
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内容説明・目次
内容説明
金融をとりまく環境は激変している。その中で、銀行の役割はどうなっているのか。銀行の理論、歴史にはじまり、暗号資産、MMT、デジタル化など最新の状況を解説。これ一冊で銀行論が網羅的にわかるだけでなく、金融システム全体についても理解できる。
目次
- 第1部 金融システムと銀行(金融と銀行;通貨と銀行;中央銀行と民間銀行;銀行と通貨理論)
- 第2部 銀行システムと銀行業の実際(銀行の基本業務;銀行制度;金利と銀行貸出金利;銀行の収益構成と利益;銀行の費用と銀行経営;銀行と有価証券)
- 第3部 金融のこれからと銀行の課題(銀行とデジタル化;金融グローバル化と銀行;地域金融と銀行業の再編;銀行への規制と将来像)
「BOOKデータベース」 より