書誌事項

入門銀行論

代田純編

(有斐閣ブックス)

有斐閣, 2023.2

タイトル別名

Introduction to the theory of banking

タイトル読み

ニュウモン ギンコウロン

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内容説明・目次

内容説明

金融をとりまく環境は激変している。その中で、銀行の役割はどうなっているのか。銀行の理論、歴史にはじまり、暗号資産、MMT、デジタル化など最新の状況を解説。これ一冊で銀行論が網羅的にわかるだけでなく、金融システム全体についても理解できる。

目次

  • 第1部 金融システムと銀行(金融と銀行;通貨と銀行;中央銀行と民間銀行;銀行と通貨理論)
  • 第2部 銀行システムと銀行業の実際(銀行の基本業務;銀行制度;金利と銀行貸出金利;銀行の収益構成と利益;銀行の費用と銀行経営;銀行と有価証券)
  • 第3部 金融のこれからと銀行の課題(銀行とデジタル化;金融グローバル化と銀行;地域金融と銀行業の再編;銀行への規制と将来像)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00751905
  • ISBN
    • 9784641184619
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 280p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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