エアライン制服図鑑 : 1951-2023 : 日本と世界のエアライン制服ヒストリー

書誌事項

エアライン制服図鑑 : 1951-2023 : 日本と世界のエアライン制服ヒストリー

京極祥江著

イカロス出版, 2023.2

タイトル読み

エアライン セイフク ズカン : 1951-2023 : ニホン ト セカイ ノ エアライン セイフク ヒストリー

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注記

世界の航空業界のあゆみ: p228-235

参考文献: p240

内容説明・目次

内容説明

1951年に日本航空が開業し、以来日本の空を彩ってきた。航空会社の制服に求められるのは、美しさと機能性。ハイファッションからサステナブルへ。日本と世界の空の制服の全史。

目次

  • 第1章 世界のエアライン制服史(1930年代 CA制服の歴史 始まりは男性だった;1940‐1950年代 質実剛健なミリタリールック ほか)
  • 第2章 日本のエアライン制服史(1950‐1960年代 日本の航空業界、黎明期 JAL、ANAが誕生;1970‐1980年代 JAL、ANA、JASの3社が定着「45・47体制」の時代 ほか)
  • 第3章 厳選7社のエアライン歴代制服(ミニスカート、デザインを一般公募、そしてパンツ導入。時代の空気と流行を反映する 日本航空JAL;CAとグランドスタッフの制服を同じデザイナーが担当 全日本空輸ANA ほか)
  • 第4章 日本のエアライン制服2023(テーマは“Hybrid Modern Beauty”。SDGsにも配慮したグループ共通の制服 JALグループ;後ろ姿の青いラインがANAを表現。体にフィットする洗練された制服 ANAグループ ほか)
  • 第5章 世界のエアライン制服2023(世界的デザイナー、ラクロワによる優雅なフレンチスタイルの制服 エールフランス航空;KLMブルーが語る100年の伝統を持つ制服 KLMオランダ航空 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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