「2030年日本」のストーリー : 武器としての社会科学・歴史・イベント
著者
書誌事項
「2030年日本」のストーリー : 武器としての社会科学・歴史・イベント
東洋経済新報社, 2023.3
- タイトル別名
-
2030年日本のストーリー : 武器としての社会科学歴史イベント
- タイトル読み
-
「2030ネン ニホン」ノ ストーリー : ブキ トシテ ノ シャカイ カガク・レキシ・イベント
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全57件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 西田亮介, 稲泉連, 村井良太, 饗庭伸
注(参考文献を含む): 各部末
「2020年代の日本と世界」研究会開催一覧: 巻末p3-5
内容説明・目次
内容説明
ジャンルを横断する野心的論考。マーケットデザイン思考を「利他」的に援用できるか。メディアの公共性を担保するのは誰か。1964年と2021年の東京オリンピックとパラリンピック、1970年と2025年の大阪万博をめぐる歴史をどう読み解くか。都市空間と欲望をいかに「演出」していくのか。
目次
- 第1部 武器としての社会科学が斬る2030年(新しい経済圏の出現は可能か—市場・利他・社会規範;2030年のメディアの公共性—多様性から共通性へ)
- 第2部 「ストーリー」としての戦後史—「1964」から「2021」へ(パラリンピックの歴史と文脈—その起源と、戦後日本における受容;政治史から振り返る戦後—1960年代と2020年代)
- 第3部 「欲望」が回す2030年の「パノラマ」(退場する都市空間と「国土の身体化」;パノラマの21世紀へ—メディアイベントへの「カウントダウン」)
「BOOKデータベース」 より