生体分子環境の化学 : 分子夾雑と1分子で解き明かす生体の挙動

書誌事項

生体分子環境の化学 : 分子夾雑と1分子で解き明かす生体の挙動

日本化学会編

(CSJ Current Review, 45)

化学同人, 2023.2

タイトル別名

Chemistry of biomolecular environments

タイトル読み

セイタイ ブンシ カンキョウ ノ カガク : ブンシ キョウザツ ト 1ブンシ デ トキアカス セイタイ ノ キョドウ

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注記

奥付の責任表示: 日本化学会編著

文献: 各論末

この分野を発展させた革新論文46: p152-163

読んでおきたい洋書・専門書: p169

内容説明・目次

目次

  • 1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);細胞内での生体分子を理解するための基礎;細胞内化学の歴史と展望)
  • 2 研究最前線(分子夾雑系での核酸挙動;生体分子夾雑系における情報と熱力学;分子夾雑系におけるタンパク質の凝集および脱凝集過程の解析 ほか)
  • 3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文46;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD01034105
  • ISBN
    • 9784759814057
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 173p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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