人形とイギリス文学 : ブロンテからロレンスまで

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人形とイギリス文学 : ブロンテからロレンスまで

川崎明子著

春風社, 2023.2

タイトル読み

ニンギョウ ト イギリス ブンガク : ブロンテ カラ ロレンス マデ

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参考文献一覧: p249-258

内容説明・目次

内容説明

いかにして人形は人間となり、人間は人形となるのか?19世紀から20世紀のイギリス小説に登場する人形を分析することで、人間と非人間、生物と非生物の境界や関係を吟味し、人間を人間として扱うことの意味を問う。

目次

  • 序章 人形はどこへ行った
  • 第1章 人形を愛する―シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』人形ではなく人間として愛し愛されるまで
  • 第2章 人形を埋める―チャールズ・ディケンズ『荒涼館』鏡/鑑としての人形
  • 第3章 人形を罰する―ジョージ・エリオット『フロス河の水車場』少女がふるう暴力
  • 第4章 人形に話す―フランシス・ホジソン・バーネット『小公女』人形エミリーの退場と女王セーラの入場
  • 第5章 人形で遊ぶ―H.G.ウェルズ『トーノ・バンゲイ』ドールハウスを出て大海へ
  • 第6章 人形を燃やす―D・H・ロレンス『息子と恋人』ポール/パウロと“犠牲”の終わり
  • 終章 人形はどこへも行かない

「BOOKデータベース」 より

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