言いにくいことが言えるようになる伝え方 : 自分も相手も大切にするアサーション
著者
書誌事項
言いにくいことが言えるようになる伝え方 : 自分も相手も大切にするアサーション
(ディスカヴァー携書, 245)
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2023.1
- タイトル別名
-
がまんをやめる勇気
- タイトル読み
-
イイニクイ コト ガ イエル ヨウニ ナル ツタエカタ : ジブン モ アイテ モ タイセツ ニ スル アサーション
大学図書館所蔵 件 / 全42件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「がまんをやめる勇気」(海竜社 2017年刊) に一部加筆、再編集の上、改題したもの
読むと「アサーション」がよくわかる参考図書: 巻末
内容説明・目次
内容説明
言いたいことをがまんしていませんか?相手の反応を気にして、言いたいことが言えない。言いすぎてしまったのではないか、と後から反省する。仕事ではがまんが当たり前だと思っている。アサーションで「自分」も「相手」も大切にしながら言いたいことが言えるようになる!
目次
- 1章 言いたいことをがまんしていませんか?(仕事では「がまんが当たり前」でしょうか?;能力のある人ほど、無意識のがまんをためている ほか)
- 2章 なぜ、言いたいことが言えないのか(がまんしながら「社会の知恵」に従っている;自分に合わない「常識」に縛られている ほか)
- 3章 アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる(コミュニケーションを通して人間関係をつくる;コミュニケーションにおける3つの自己表現 ほか)
- 4章 “実践”アサーティブに「思い」を伝える(「言ってみる」ことから始めよう;コミュニケーションは取引ではない ほか)
- 5章 「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること(固定観念にとらわれず、アサーティブに思いを伝える;がまんに使っていた「自己資源」を有意義に使う ほか)
「BOOKデータベース」 より