アメリカン・クライシス : 危機の時代の物語のかたち

書誌事項

アメリカン・クライシス : 危機の時代の物語のかたち

ハーン小路恭子著

松柏社, 2023.3

タイトル別名

American crisis

アメリカンクライシス : 危機の時代の物語のかたち

タイトル読み

アメリカン・クライシス : キキ ノ ジダイ ノ モノガタリ ノ カタチ

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注記

引用・参考文献: p182-191

内容説明・目次

内容説明

分断のシステムに抗い続ける物語はどんな“かたち”をしている?人種、ジェンダー、階級などのアイデンティティの諸相が交差する中で生まれ、醸成されてきた“アメリカ的危機”の感覚がフィクションや視覚文化の中でいかに具現化されているのかを明らかにしていく—。

目次

  • 序章 危機の時代の物語のかたち
  • 第1章 ビヨンセ『レモネード』における暴力、嵐、南部
  • 第2章 レベル・ガールの系譜—南部的反逆する娘像と連帯のナラティヴ
  • 第3章 『ヒックとドラゴン』における障害、動物、成長物語
  • 第4章 「エコロジーをダーティにせよ」—ジェズミン・ウォードと新時代の南部環境文学
  • 第5章 「セイ・マイ・ネーム」—ふたつの『キャンディマン』とインターセクショナリティ
  • 第6章 湿地のエージェンシー、ぬかるみのフィクション—ディーリア・オーウェンズ『ザリガニの鳴くところ』と人新世の物語

「BOOKデータベース」 より

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