資料にみる「関東大震災から国民防空への展開」 : 災害教訓の使われ方を再考する

書誌事項

資料にみる「関東大震災から国民防空への展開」 : 災害教訓の使われ方を再考する

吉川仁著

三省堂書店 : 創英社, 2023.2

タイトル別名

資料にみる関東大震災から国民防空への展開 : 災害教訓の使われ方を再考する

タイトル読み

シリョウ ニ ミル カントウ ダイシンサイ カラ コクミン ボウクウ エノ テンカイ : サイガイ キョウクン ノ ツカワレカタ オ サイコウ スル

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注記

参考資料: p277-282

奥付の出版者表記: 発行・発売: 三省堂書店/創英社

内容説明・目次

内容説明

関東大震災の経験から「国民防空」が進んだことを知っていますか?関東大震災百年!いま、あらためて問う「災害教訓」の受け止め方。我が国では1923関東大震災のあと軍官民が一体になって空襲に備える「国民防空」を展開した。本書は、およそ300点に及ぶ当時の防空書や資料をふまえ、関東大震災から軍や当局は何を学び、その経験をどう使ったかを考察し、国民防空の目的や適切な災害教訓の受け止め方を提起する。

目次

  • 第1章 本書の狙いと既往研究
  • 第2章 国民防空の展開過程
  • 第3章 関東大震災時の軍の活動と教訓
  • 第4章 大阪市・東京市の非常変災要務規約と防空演習
  • 第5章 防空法の審議と災害の教訓
  • 第6章 防空を巡る言説と関東大震災
  • 第7章 震災調査、火災実験・焼夷弾消火、都市の防火的構築
  • 第8章 防空に関する国民啓発と関東大震災
  • 第9章 「神田和泉町・佐久間町の事蹟」の防空活用
  • 第10章 災害教訓の適切な活用に向けて

「BOOKデータベース」 より

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