「台本どおり」から一歩ふみだす教師のアドリブ授業のはじめかた
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「台本どおり」から一歩ふみだす教師のアドリブ授業のはじめかた
東洋館出版社, 2023.3
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-
ダイホンドオリ カラ イッポ フミダス キョウシ ノ アドリブ ジュギョウ ノ ハジメカタ
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注記
文献:巻末
内容説明・目次
内容説明
授業力を磨くには「10年やればわかる」「センスを磨け」「判断力が重要」…って、結局どういうこと?子どもの視線の意味を考える。子どもと教師の「学びのチューニング」。「いつものパターン」を身につけるための台本づくり。子どものヒットを分析する。意外なつぶやきを拾う?拾わない?アドリブ授業をするには何からはじめればよいか。
目次
- 第1章 アドリブ授業のとらえ方(台本どおりにならないことの「よさ」;アドリブ力は才能ではない ほか)
- 第2章 授業でアドリブをしかけるための視点(授業導入 子どもと教師で行う「学びのチューニング」;授業導入 めあての言葉のひとり選考会議 ほか)
- 第3章 アドリブ授業の実際(道徳2年「学校たんけん」;国語2年「スイミー」 ほか)
- 第4章 授業でアドリブをひらめくための日常習慣(私の「問い」のとらえ方・関わり方;子どものヒットを分析する ほか)
「BOOKデータベース」 より