だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない? : セラピーに通うセラピストと、彼女の4人の患者に起きたこと
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だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない? : セラピーに通うセラピストと、彼女の4人の患者に起きたこと
海と月社, 2023.4
- タイトル別名
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Maybe you should talk to someone : a therapist, her therapist, and our lives revealed
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だれかに話を聞いてもらったほうがいいんじゃない : セラピーに通うセラピストと彼女の4人の患者に起きたこと
- タイトル読み
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ダレカ ニ、ハナシ オ キイテ モラッタ ホウ ガ イインジャナイ? : セラピー ニ カヨウ セラピスト ト、カノジョ ノ 4ニン ノ カンジャ ニ オキタ コト
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内容説明・目次
内容説明
著者はロンサゼルスのセラピスト。ある日、自分自身の危機に見舞われ、一風変わった、でも経験豊富なセラピストのもとを訪れることに。いっぽう、彼女の患者たちの悩みもいろいろだ。自己陶酔型のハリウッドのプロデューサー。新婚なのに末期がんの宣告を受けた女性。不幸の連続の人生の末、“最後のチャンス”に賭ける69歳。いつもダメ男に引っかかってしまう20代女性…。―それぞれの身に待ち受けていたものは?
目次
- 1(手ごわい患者との手ごわい一日;セラピストの手痛い失恋 ほか)
- 2(金曜の午後四時;私たちが夢見ているもの ほか)
- 3(私のさまよえる子宮;いますぐ聞いて! ほか)
- 4(防護服を脱ぐ;苦痛に階級はない ほか)
「BOOKデータベース」 より