幸せになるには親を捨てるしかなかった : 「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法
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書誌事項
幸せになるには親を捨てるしかなかった : 「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法
ダイヤモンド社, 2023.3
- タイトル別名
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Adult survivors of toxic family members : tools to maintain boundaries, deal with criticism, and heal from shame after ties have been cut
幸せになるには親を捨てるしかなかった : 毒になる家族から距離を置き罪悪感を振り払う方法
- タイトル読み
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シアワセ ニ ナル ニワ オヤ オ ステル シカ ナカッタ : 「ドク ニ ナル カゾク」カラ キョリ オ オキ、ザイアクカン オ フリハラウ ホウホウ
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注記
訳者「高瀬」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
毒親サバイバーの過去を持つ家族問題専門の心理学者が生きづらさを引き起こす親子関係の問題を解きほぐす。
目次
- 1 自分の決断を受け入れる(縁を切ることは自分を守ること;絶縁後も痛みは続く;自分を守るための境界線;悲しむことは前に進むこと;周囲の評価をはねのける)
- 2 傷を癒やす(自尊心が失われる原因;人生のステージごとに植えつけられる「毒になる恥」;「毒になる恥」と決別する;見捨てられる恐怖からの脱却;過去の傷を乗り越える;共感する、そして自分を愛せるようになる;長続きする深い人間関係を築くために)
- 3 絶縁後の後処理(報復しようと追いかけてくる家族;二次的虐待―形を変えて忍び寄る毒家族の影;第三者やソーシャルメディアを利用した虐待;毒家族以外の大切な家族との絆を守る;自由とは自分を信じること)
「BOOKデータベース」 より