家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった : +かきたし
著者
書誌事項
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった : +かきたし
(小学館文庫, [き16-1])
小学館, 2023.4
- タイトル別名
-
家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった+かきたし
- タイトル読み
-
カゾク ダカラ アイシタンジャ ナクテ アイシタ ノガ カゾク ダッタ : +カキタシ
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注記
2020年刊の加筆
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
真夏の甲子園でホットコーヒーの売り子をしたり、試着に1時間かかるブラジャーを買ったりと、なぜか日々おもしろいことが起きてしまう作家・岸田奈美がつづる、情報過多な日々のこと。大丈夫な家族と、大丈夫じゃない日々を、疾走感あふれるリズミカルな文章で、軽やかにユーモラスにとびこえる。笑いと涙と救いがそこにある。“弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった”“母に「死んでもいいよ」といった日”ほか傑作エッセイを多数収録。
目次
- 弟とわたし
- 母とわたし
- 父とわたし
- 日常とわたし
- 仕事とわたし
- だれかとわたし
- かきたし
「BOOKデータベース」 より