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スポーツと運動のバイオメカニクス

ピーター M. マクギニス著

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2023.3

Other Title

Biomechanics of sport and exercise

Title Transcription

スポーツ ト ウンドウ ノ バイオメカニクス

Available at  / 166 libraries

Note

監訳: 柳谷登志雄, 川本竜史, 長野明紀, 谷川聡, 広瀬統一

原著第4版の翻訳

参考文献および推奨図書: p450-454

Description and Table of Contents

Description

世界的なベストセラー「マクギニス」日本語版ついに登場!

Table of Contents

  • 序章 なぜバイオメカニクスを学ぶのか?
  • 1 外的バイオメカニクス―外力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(力―平衡の維持あるいは動きの変化;並進運動学―並進運動する物体の記述;並進運動力学―並進運動の原因を説明する;仕事、パワー、エネルギー―ニュートンを用いずに運動の原因を説明する;トルクとカのモーメント―平衡の維持または回転運動の変化;回転運動学―物体の回転運動の記述;回転運動力学―回転運動の原因を説明する;流体力学―水と空気の影響)
  • 2 内的バイオメカニクス―内力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(生体組織の力学―身体に作用する応力とひずみ;骨格系―身体の剛体構造;筋系―身体のモータ;神経系―筋骨格系の制御)
  • 3 バイオメカニクスの原理の応用(定性的バイオメカニクス分析による技術の向上;定性的バイオメカニクス分析によるトレーニングの改善;傷害発生を理解するための定性的バイオメカニクス分析;バイオメカニクスのテクノロジー)

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