ラーラ : 愛と死の狭間に
著者
書誌事項
ラーラ : 愛と死の狭間に
(叢書・ウニベルシタス, 1154)
法政大学出版局, 2023.4
- タイトル読み
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ラーラ : アイ ト シ ノ ハザマ ニ
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注記
マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ略年譜: p133-136
参考文献: p431-433
内容説明・目次
内容説明
マリアーノ・ホセ・デ・ラーラとは何ものか―本邦初訳、愛の生涯と情熱の作品が一冊に!
目次
- 第1章 ラーラとは―生涯と作品 フアン・ルイス・アルボルグによる解説(ラーラの生涯;ラーラの作品)
- 第2章 ジャーナリズム―記事セレクション(明日またどうぞ;間違った早婚 ほか)
- 第3章 ロマン主義のあらわれ―戯曲『マシーアス』―四幕構成の韻文歴史劇
- 詩人から詩人へ―若き文学者マリアーノ・ホセ・デ・ラーラの不幸を偲んでホセ・ソリーリャによる詩
「BOOKデータベース」 より