世界で一番やさしい考え方の教科書
著者
書誌事項
世界で一番やさしい考え方の教科書
日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2023.4
- タイトル読み
-
セカイ デ イチバン ヤサシイ カンガエカタ ノ キョウカショ
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ビジネスの現場で生まれた考え方の手順を物語で分かりやすく解説。鈴川葵が会社を変え、自らも成長していく物語が次のステージに進む。会議術や資料作りで成果を上げた葵の前に立ちはだかる壁は、「中身」の質の向上だ。「明日までに考えておいて」「もっとよく考えてよ」と言われるが、考え方を教えてもらったことはない。「考えるって、どうすること?」。コンサルタントの父が授ける「考え方の循環サイクル」で、葵は会社の課題を突破できるか。
目次
- 第1章 プロローグ
- 第2章 認知する
- 第3章 思考する
- 第4章 サイドストーリー―土屋、思考停止から抜け出す
- 第5章 行動する
- 第6章 洞察する
- 第7章 エピローグ
「BOOKデータベース」 より