プラトンの呪縛
著者
書誌事項
プラトンの呪縛
(岩波文庫, 青N(38)-607-2 . 開かれた社会とその敵||ヒラカレタ シャカイ ト ソノ テキ ; 第1巻)
岩波書店, 2023.4
- 下
- タイトル別名
-
Der Zauber Platons
Die offene Gesellschaft und ihre Feinde
The spell of Plato
The open society and its enemies
- タイトル読み
-
プラトン ノ ジュバク
大学図書館所蔵 全228件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本: Karl Popper, Die offene Gesellschaft und ihre Feinde, Band I: Der Zauber Platons, 8. Auflage, herausgegeben von Hubert Kiesewetter, Mohr Siebeck, 2003
その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
カール・ポパーは、プラトンのうちに、「閉じた社会」を擁護し全体主義の思想的根源を成した哲学を見た。それを細部に至るまで弾劾し、「人間でありつづけようと欲するならば、ただひとつの道、開かれた社会への道しか存在しない」と述べる。(全四冊)
目次
- プラトンの政治綱領(承前)(指導者原理;王としてふるまう哲学者;唯美主義、完全主義、ユートピア主義)
- プラトンの攻撃の同時代史的背景(開かれた社会とその敵)
- 付録
「BOOKデータベース」 より