民衆画の世界 : 欧州と東アジアを比較する

書誌事項

民衆画の世界 : 欧州と東アジアを比較する

原聖編著

三元社, 2023.3

タイトル読み

ミンシュウガ ノ セカイ : オウシュウ ト ヒガシアジア オ ヒカク スル

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注記

参考文献: 各章末

資料「民衆画の世界」展小冊子: 巻末p [1] -[12]

収録内容

  • 日本の民衆画の諸相 / 久野俊彦著
  • 奥多野地方における初絵の民俗 / 鈴木英恵著
  • 描かれた願いを選ぶ / 三津山智香著
  • 民衆画としての地口行灯 / 加藤紫識著
  • 中国民間版画「竈神図」の地域差について / 三山陵著
  • 天理参考館の中国民間版画資料について / 中尾徳仁著
  • リトグラフ民衆画にみる民衆性の定義に関する試論 / 上田あゆみ著
  • 民衆画を東西で比較する / 原聖著

内容説明・目次

内容説明

市井の人々のあいだで、信仰の対象として、また娯楽として用いられてきた「民衆画」。洋の東西を問わず、今もかたちを変えながら人々の暮らしの中に息づくそれら―日本の絵馬や大津絵、中国の年画、フランスのエピナル版画など―の関係性を俯瞰する。

目次

  • 第1章 日本の民衆画の諸相―民衆が手にして用いた素朴な絵画
  • 第2章 奥多野地方における初絵の民俗
  • 第3章 描かれた願いを選ぶ―おいらせ町氣比神社の絵馬市を事例に
  • 第4章 民衆画としての地口行灯
  • 第5章 中国民間版画「竃神図」の地域差について
  • 第6章 天理参考館の中国民間版画資料について
  • 第7章 リトグラフ民衆画にみる民衆性の定義に関する試論―ジョルジュ・ビゴーのエピナル版画における日本イメージを例に
  • 民衆画を東西で比較する―フランスのエピナル版画と日本の大津絵、中国・ベトナム・韓国の年画を題材に

「BOOKデータベース」 より

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