江戸戦前現在古地図と歩く広島 : 歴史・文化散策ガイド19コース
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書誌事項
江戸戦前現在古地図と歩く広島 : 歴史・文化散策ガイド19コース
南々社, 2023.4
- タイトル別名
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古地図と歩く広島 : 江戸戦前現在 : 歴史・文化散策ガイド19コース
江戸戦前現在古地図と歩く広島 : 歴史文化散策ガイド19コース
- タイトル読み
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エド センゼン ゲンザイ コチズ ト アルク ヒロシマ : レキシ ブンカ サンサク ガイド 19コース
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内容説明・目次
内容説明
現在の平和記念公園にあった嚴島大明神、豪華な御供船で賑わった京橋川・本川、白島九軒町の火振り、神に捧げる高提灯…。かつて街は祈りと賑わいに満ちていた。江戸戦前の広島を発見!
目次
- 原爆で忘れ去られた広島の人々の祈りを感じる地―中島町(現平和記念公園)
- 水と政にまつわる記憶のあふれる地―水主町(現加古町)界隈
- 小鷹狩元凱が書き残した豊かな記憶が伝わる街―白島界隈
- 広島開基の地―広島城
- 旧西堂(塔)川1・2(現大手町周辺)
- 水と活気にあふれた記憶を受け継ぐ地―流川・幟町・胡町界隈
- 広島の発展を見守り続けた川―旧平田屋川界隈(現並木通り〜東千田町)
- 広島のアイデンティティー嚴島神社と柳にふれる地―旧台屋町・京橋町界隈
- 古より広島の地を見守ってきた山に抱かれた地―二葉の里界隈(広島駅北側)
- 天神様の見守る地―尾長町・山根町界隈〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より