誰もが知っている「緊張」の、誰も知らないアセスメントとアプローチ : BPSモデルで理解する
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誰もが知っている「緊張」の、誰も知らないアセスメントとアプローチ : BPSモデルで理解する
(こころJOB Books)
メディカ出版, 2023.6
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ダレモ ガ シッテ イル キンチョウ ノ ダレモ シラナイ アセスメント ト アプローチ : BPS モデル デ リカイ スル
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引用・参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
症状、ストレス、対人関係などに悩む人の診かたが変わる。
目次
- はじめに 「緊張」を知ることは何につながる?(なぜいま「緊張」なの?;「緊張」をBPSモデルで考えよう! ほか)
- 第1章 緊張のメカニズム―そのとき、身体に何が?(緊張って何?;自律神経とホルモン ほか)
- 第2章 緊張の現れ―身体と心と関係性に(緊張によって生じる身体的影響;緊張に伴う認知的・心理的反応 ほか)
- 第3章 緊張のアセスメント―BPSモデルで仮説を立てる(ケース1のBPSモデルと仮説;ケース2のBPSモデルと仮説 ほか)
- 第4章 緊張に対する治療・アプローチ(BPSモデルに基づく治療・アプローチ;身体的アプローチ ほか)
「BOOKデータベース」 より