ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題・評価問題

著者

書誌事項

ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題・評価問題

石井英真全体編集 ; 吉本悟教科編集

図書文化社, 2023.5

  • 中学校国語

タイトル別名

ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題評価問題

タイトル読み

ヤマバ オ オサエル タンゲン セッケイ ト ヒョウカ カダイ ヒョウカ モンダイ

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

注記

引用・参考文献: p204

内容説明・目次

内容説明

国立教育政策研究所教育課程研究センター作成の『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料』に基づき、「内容のまとまり」ごとの評価プランを掲載。「生きて働く学力の形成」と「学校の働き方改革」を両立させるために、どのように単元設計を行い、どのように評価場面を焦点化・重点化するか。評価の難しい「思考・判断・表現」を中心に、評価規準に対応する生徒の学習状況や作品例(B・A)を評価事例として掲載。

目次

  • 第1章 今求められる学力と学習評価のあり方(新しい学習指導要領がめざす学力と評価改善;新3観点で何を測り、育てるのか ほか)
  • 第2章 国語科の観点と評価の実際(国語科の指導と評価;「思考・判断・表現」の指導と評価 ほか)
  • 第3章 第1学年の評価プラン(話すこと・聞くこと;書くこと ほか)
  • 第4章 第2学年の評価プラン(話すこと・聞くこと;書くこと ほか)
  • 第5章 第3学年の評価プラン(話すこと・聞くこと;書くこと ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ