近代日本の視覚開化明治 : 呼応し合う西洋と日本のイメージ
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書誌事項
近代日本の視覚開化明治 : 呼応し合う西洋と日本のイメージ
風媒社, 2023.4
- タイトル別名
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近代日本の視覚開化明治 : 呼応し合う西洋と日本のイメージ
近代日本の視覚開化 : 明治 : 呼応し合う西洋と日本のイメージ
- タイトル読み
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キンダイ ニホン ノ シカク カイカ メイジ : コオウ シアウ セイヨウ ト ニホン ノ イメージ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2023年4月14日-5月31日:愛知県美術館
主催: 愛知県美術館, メ~テレ
「近代日本の視覚開化明治」関連年表: p303-313
作品リスト: p314-328
挿図リスト: p328-330
主要参考文献: p331-332
内容説明・目次
内容説明
伝統技術と新技術が出合い、衝突し、混淆し、現代美術の基礎を築いた“明治”という時代。絵画・造形、工芸、印刷・出版、写真、建築に見る近代日本の“視覚開化”。愛知県美術館“近代日本の視覚開化 明治”展図録。
目次
- 第1章 伝統技術と新技術(五姓田派;洋画―内国勧業博覧会 ほか)
- 第2章 学校と図画教育(蕃書調所;工部美術学校と愛知 ほか)
- 第3章 印刷技術と出版(木版、銅版、石版;貴顕の肖像 ほか)
- 第4章 博覧会と輸出工芸(横浜の製陶業、眞葛焼、宮川香山;漆、寄木細工 ほか)
- 資料編(人物列伝;関連地図 ほか)
「BOOKデータベース」 より