治療効果アップにつながる患者のコミュニケーション力 : 医師との会話・失敗例と成功例をケースごとに解説

書誌事項

治療効果アップにつながる患者のコミュニケーション力 : 医師との会話・失敗例と成功例をケースごとに解説

宮原哲, 中山健夫著

朝日新聞出版, 2023.2

タイトル別名

治療効果アップにつながる患者のコミュニケーション力 : 医師との会話失敗例と成功例をケースごとに解説

患者のコミュニケーション力 : 治療効果アップにつながる : 医師との会話・失敗例と成功例をケースごとに解説

タイトル読み

チリョウ コウカ アップ ニ ツナガル カンジャ ノ コミュニケーションリョク : イシ トノ カイワ・シッパイレイ ト セイコウレイ オ ケース ゴトニ カイセツ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 医師とのコミュニケーションで困ったことはありませんか—コミュニケーションがうまくいけば、治療効果も上がる(医師と良好なコミュニケーションができたら;短い診察時間でもコミュニケーションの質は高められる ほか)
  • 第2章 医療者と「対等」な関係を築く(重要視されるようになってきた「共有意思決定」(SDM);最適、最高の医療に必要なのは「対等」な関係 ほか)
  • 第3章 真のコミュニケーション力—どんな場面でも実践できる「コミュニケーション上手」とは?(コミュニケーションに関する5つの誤解;治療効果アップのための患者コミュニケーション力=発信力・認識力・役割力・目的力)
  • 第4章 ケース別に解説 医師との会話・失敗例と成功例(持病の薬を変えたい;ネットで調べたので分かってる ほか)
  • 第5章 患者が医療者とともに創る「共育」の関係(医療だからコミュニケーション、それともコミュニケーションするから医療?;患者と医師は「共育」の関係 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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