人間の仕事 : 意味と尊厳
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書誌事項
人間の仕事 : 意味と尊厳
白桃書房, 2023.5
- タイトル別名
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The importance of work in an age of uncertainty : the eroding work experience in America
- タイトル読み
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ニンゲン ノ シゴト : イミ ト ソンゲン
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注記
監修: 五十嵐敦, 作田稔
監訳: 渡辺三枝子, 中村恵, 藤田真也
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
「ワーキング心理学」の提唱者、ブルスティン博士は問いかける。人間が生まれながらにして持つ権利としての仕事とは何であるのか。ボストンカレッジ・ワーキングプロジェクトのインタビューは、「働くこと」の深い心理的経験と意味を伝える。働いている人、働きたい人、今を生き未来を考えるすべての人々に贈る1冊。
目次
- 1 生きていること―生活の中心的役割としての仕事
- 2 生き残り、活き活きと働けること
- 3 他者と共にいること
- 4 私たち自身よりもっと大きなものの一部であること
- 5 やる気を出し、最高の自分になること
- 6 ケアできること
- 7 抑圧や嫌がらせを受けずに働けること
- 8 仕事がないこと
- 9 尊厳を持ち、機会を得て働けること―人間の生得権
- 概説 人間の仕事を理解する
「BOOKデータベース」 より