ゲーセン戦記 : ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀
著者
書誌事項
ゲーセン戦記 : ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀
(中公新書ラクレ, 797)
中央公論新社, 2023.6
- タイトル読み
-
ゲーセン センキ : ミカド テンチョウ ガ ミタ アーケード ゲーム ノ ハンセイキ
大学図書館所蔵 全59件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表あり
内容説明・目次
内容説明
「ゲーマーの聖地」として国内外で名を知られる「ゲーセンミカド」。中小店が苦境に立たされる中、多彩なラインナップと企画力で愛され続けている。同店の池田店長が、数々の名作を振り返りながら現場のリアルを語る。『ゼビウス』『グラディウス』などシューティングゲームの流行から、『ストリートファイター2』『バーチャファイター2』など格ゲーの隆盛、経営の試行錯誤や業界への提言まで。ゲーセンの歴史と未来を描いた一冊。
目次
- 0 伝説のゲーセン
- 1 始まりから成熟の時代1974‐1996
- 2 衰退の時代1997‐2005
- 3 転換の時代2006‐2010
- 4 淘汰の時代2011‐2018
- 5 混乱の時代2019‐2023
「BOOKデータベース」 より