編集者の返信術 : メールの返信フィードバックいつものやり取りに生きる
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編集者の返信術 : メールの返信フィードバックいつものやり取りに生きる
宣伝会議, 2023.6
- タイトル別名
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The art of the editor's reply
- タイトル読み
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ヘンシュウシャ ノ ヘンシンジュツ : メール ノ ヘンシン フィードバック イツモ ノ ヤリトリ ニ イキル
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内容説明・目次
内容説明
相手との距離感の保ち方は?メールはすぐに返したほうがいい?気持ちよく仕事をするには?書き手の想いを最初に受け取り、クリエイティブの完成を目指す編集者。8人のプロフェッショナルに、「返信」の極意を聞きました。
目次
- 1 お互いが自分らしくあれる距離を保つこと。―今野良介
- 2 1個ずつ、相手が食べ終わったら渡していく感じ。―竹村俊助
- 3 できるだけ「そうだね」「いいね」を基本にしたい。―片山一行
- 4 原稿への感想は「魂の等価交換」。―矢野優
- 5 良いも悪いも伝える責任がある。だからこそ、相手の気持ちを考える。―三木一馬
- 6 相手が迷うポイントがないように。―ひらりさ
- 7 まずは傾聴です。そして、早めに言うこと。―松田紀子
- 8 互いに他人。大前提を共有して、誤解を招かないこと。―熊剛
「BOOKデータベース」 より