おどるでく : 猫又伝奇集
著者
書誌事項
おどるでく : 猫又伝奇集
(中公文庫, [む-33-1])
中央公論新社, 2023.6
- タイトル別名
-
猫又拾遺
おどるでく
- タイトル読み
-
オドル デク : ネコマタ デンキシュウ
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注記
「猫又拾遺」(立風書房 1994年刊)と「おどるでく」(講談社 1994年刊)を合本, 短篇・エッセイ・インタビューを加える
シリーズ番号はブックジャケットによる
収録内容
- 猫又拾遺
- あんにゃ
- かなしがりや
- おどるでく
- 大字哀野
- 和らげ
内容説明・目次
内容説明
カフカ、ボルヘス、ジョイスといった先達を読み/書くことを通して、日本という「辺境」から世界文学の最前線へ。詩と小説と批評の三位一体を追求した現代文学の比類なき精華がここに―。芥川賞受賞時に議論を呼んだ伝説の表題作ほか、故郷・会津を舞台(=猫又)とした短篇を集成。文庫オリジナル。
「BOOKデータベース」 より