半径3キロのPBL : 埼玉県草加市で挑んだSDGs地域連携の記録
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半径3キロのPBL : 埼玉県草加市で挑んだSDGs地域連携の記録
(幻冬舎ルネッサンス新書, 259,
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2023.6
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ハンケイ 3キロ ノ PBL : サイタマケン ソウカシ デ イドンダ SDGs チイキ レンケイ ノ キロク
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Note
参考文献リスト: p303-310
シリーズ番号「さ-16-1」はブックジャケットによる
Description and Table of Contents
Description
VUCA(将来の予測が不可能)な時代において、学生達は「自ら問題を発見し、解決する力」を身につけることを求められている。では、どうすればよいのか?埼玉県草加市に立地する獨協大学・高安ゼミでは、地域連携型PBLを多数展開。講義中心主義から脱却し、脳と体に汗をかきながら地域の人々を繋げることで課題解決に近づく。そこから見えたPBLの本質とは?学生は何を学んだのか?これまでに計50以上のPBLを展開し、300名弱の学生をプロジェクト完走に導いた筆者が分かりやすく解説。
Table of Contents
- 第1章 ゼミ制度・PBL・草加市の概要
- 第2章 高安健一ゼミのPBLへの取り組み
- 第3章 草加市の東京2020大会への取り組み
- 第4章 東京2020大会と地域連携PBL
- 第5章 獨協大学・草加市・SDGs
- 第6章 SDGs関連のPBLの実践
- 第7章 PBLと人材育成
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