こころをそのまま感じられたら
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こころをそのまま感じられたら
講談社, 2023.6
- タイトル読み
-
ココロ オ ソノママ カンジラレタラ
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内容説明・目次
内容説明
精神科医が、考えながらの日々を綴ったエッセイ。
目次
- 1章 居心地のいい場所(鉄道趣味;くじけないということ;居心地のいい場所;ナースのAさん;加齢ということ;「嫌です」;正月の当直)
- 2章 曖昧なものを体感する(曖昧なものを体感する;ラッキーさん;杜氏と菌とオペラ;自分にむいていること;『ゴールドベルク変奏曲』;自分ごとのように考える;対等であること;バンドと酒づくり;何者かになりたい)
- 3章 静かな分岐点(カンニングをしたこと;静かな分岐点;対話にまつわる諦めと希望;はなれている―はなれているから考えたこと;瞑想とバナナとオレンジ;安心、安全があってこそ;こころをそのまま感じられたら―「おわりに」のかわりに)
「BOOKデータベース」 より