「儲かる会社」の心理的安全性

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「儲かる会社」の心理的安全性

小山昇著

SBクリエイティブ, 2023.7

タイトル読み

「モウカル カイシャ」ノ シンリテキ アンゼンセイ

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内容説明・目次

内容説明

これから儲かる会社は、「心理的安全性」がある会社。

目次

  • 第1章 「本音で話せる職場」は価値観の共有で生まれる(お互いの「手の内」がわかるから、本音でなんでも話せる;社員の「個人情報」をガラス張りにする ほか)
  • 第2章 気の合わない優秀な同僚より、気の合う平凡な同僚(採用の失敗は教育では取り戻せない;どんなに優秀でも、裏表のある社員は採用するな ほか)
  • 第3章 「飲み会がない」は、職場の危険信号(業績の悪い会社の最大の問題点は、コミュニケーション不足;社長自らが、率先してコミュニケーションを図る ほか)
  • 第4章 不透明な人事は、社員を萎縮させる(トップダウン型からボトムアップ型への転換;PDCAが回る仕組みを確立する ほか)
  • 第5章 「仕方なくやる」でも、社員が成長する仕組み(社員に「何をしてもいい」と言うのは社長の怠慢;仕事は「やりたくないことを、仕方なくやる」が正解 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02846536
  • ISBN
    • 9784815615932
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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