日本のビールは世界一うまい! : 酒場で語れる麦酒の話
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書誌事項
日本のビールは世界一うまい! : 酒場で語れる麦酒の話
(ちくま新書, 1737)
筑摩書房, 2023.7
- タイトル読み
-
ニッポン ノ ビール ワ セカイイチ ウマイ! : サカバ デ カタレル ビール ノ ハナシ
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注記
ビールと発泡酒・新ジャンルの発売年表: p228-251
参考文献: p253-254
内容説明・目次
内容説明
西のアサヒ、東のサッポロと言われた理由とは。キリンはなぜ独立を保てたのか。サントリーはどのようにビール市場に参入したのか。バブル期にドライはなぜ売れたのか。20世紀末の日本を席巻した「ドライ戦争」とは、どのようなものだったのか。そもそもラガーとエールの違いとは。麦芽の割合で何が変わる?世界一うまいと絶賛される日本のビール。商品開発、市場開拓、価格など、熾烈な競争の背後にある発展史を一望して見えてきた秘訣とは。
目次
- 第1章 日本「麦酒」事始め
- 第2章 大手四社の戦後
- 第3章 独自の方向性で、各社に人気商品誕生
- 第4章 ビール市場の転換点
- 第5章 量を追う時代の終焉
- 第6章 ビールのこれから
「BOOKデータベース」 より