特捜検察の正体
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特捜検察の正体
(講談社現代新書, 2713)
講談社, 2023.7
- タイトル読み
-
トクソウ ケンサツ ノ ショウタイ
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注記
主な参考文献: p286
内容説明・目次
内容説明
なぜ冤罪は繰り返されるのか?村木厚子、角川歴彦、小沢一郎、カルロス・ゴーン、堀江貴文、鈴木宗男らの弁護を担当。検察が最も恐れる無罪請負人が明かす日本最強の捜査機関危険な手口20。
目次
- まえがき 特捜検察、二〇の手口
- 序章 特捜事件とはなにか
- 第1章 修正不可能!検察官ストーリー強要捜査
- 第2章 裏司法取引
- 第3章 「人質司法」という拷問
- 第4章 マスコミ情報操国で「犯罪者」を作り出す
- 第5章 裁判所を欺く姑息なテクニック
- 第6章 特捜検察は変わっていない
- 第7章 さらなる暴走を食い止めるには
「BOOKデータベース」 より