考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
著者
書誌事項
考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
ポプラ社, 2023.7
- タイトル別名
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考古学者が発掘調査をしていたら怖い目にあった話
- タイトル読み
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コウコ ガクシャ ガ ハックツ チョウサ オ シテ イタラ、コワイ メ ニ アッタ ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
考古学者は時に、夢にミイラが登場し・発掘前に生贄をさばく・人骨と2週間過ごすし・知らぬ間に名前が変わっている・神殿に泊まる・強盗に遭遇・原因不明の熱病にかかる・カマキリや羊の目玉など、なんでも食べる・ラテンダンスを積極的に踊る・墓に閉じこめられ凍死寸前…だけど、やめられない!エジプト、ペルー、中国…大陸をまたにかける考古学者の古代ロマン・不思議体験記。
目次
- 怖い目にあった話1 エジプト・シリアの発掘調査(パルミラ遺跡の三体のミイラ;地下墓の人骨と二週間過ごす;知らぬ間にカルロスと入れ替わっていた ほか)
- 怖い目にあった話2 中国の発掘調査(墓の中に閉じこめられた話;空を飛ぶものは飛行機以外、四本足のものはテーブル以外;恐怖のトイレ事情)
- 怖い目にあった話3 ペルーの発掘調査(性欲こわい;山村のお祭りであわや乱闘―酒とダンスと回し蹴り;発掘で出会ったペルーの驚くべき食文化 ほか)
「BOOKデータベース」 より