上田文人の世界 : 言葉のないゲームはどのように生まれたのか?
著者
書誌事項
上田文人の世界 : 言葉のないゲームはどのように生まれたのか?
KADOKAWA, 2023.8
- タイトル別名
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The world of Fumito Ueda : ICO : shadow of the colossus : the last of guadian
- タイトル読み
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ウエダ フミト ノ セカイ : コトバ ノ ナイ ゲーム ワ ドノヨウニ ウマレタ ノカ
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注記
「ICO」「ワンダ」「トリコ」の歴史: p170-172
内容説明・目次
内容説明
『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』。上田文人が手掛ける幻想的な作品たち。彼のゲーム作りの考え方やコンセプトアートの数々、その全てを、ここに。
目次
- 1 ICO(「ICO」の物語;「ICO」に込めた思い ほか)
- 2 ワンダと巨像(「ワンダと巨像」の物語;「ワンダと巨像」に込めた思い ほか)
- 3 人喰いの大鷲トリコ(「人喰いの大鷲トリコ」の物語;「人喰いの大鷲トリコ」に込めた思い ほか)
- 4 上田文人のこと(「いま」の上田文人をかたち作るものたち;上田文人と「これから」の話)
「BOOKデータベース」 より