迷走ソーシャルワーカーのラプソディ : どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う

書誌事項

迷走ソーシャルワーカーのラプソディ : どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う

山下英三郎著

明石書店, 2023.8

タイトル別名

迷走ソーシャルワーカーのラプソディ : どんなときでもいいんじゃないと僕は言う

タイトル読み

メイソウ ソーシャル ワーカー ノ ラプソディ : ドンナ トキ デモ イインジャナイ ト ボク ワ イウ

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内容説明・目次

内容説明

日本初のスクールソーシャルワーカーになって、不登校・ヤンキーの子どもたちと関わってきた山下英三郎のエッセイ!

目次

  • 1 新たな道へ(終の棲家を求めて;コスモス村から―つながり合うために;修復的対話について;みんなつながり合っている)
  • 2 曲がり道(マップラバーとマップヘイター;周りがソーシャルワーカーにしてくれた;“ジイさんボクサー、負け知らず”というハナシ)
  • 3 途上にて(“いいんじゃない?”でいいんじゃない?;専門家ってヤバくね?;成功者としての子どもたち;評価の時代に)
  • 4 多様な道すじ(見方を変えると新たな景色が;問題の否定を疑おう;小さな支えは、大きな支え;海外での支援について)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD03388914
  • ISBN
    • 9784750356204
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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