書誌事項

ラスプーチンの庭

中山七里 [著]

(角川文庫, 23765, [な57-6] . 刑事犬養隼人||ケイジ イヌカイ ハヤト)

KADOKAWA, 2023.8

タイトル別名

In Rasputin's garden

タイトル読み

ラスプーチン ノ ニワ

注記

2021年1月刊の文庫化

その他のタイトルはブックジャケットによる

ブックジャケットに「『刑事犬養隼人』シリーズ第5弾」とあり

ブックジャケットのシリーズ番号: な57-5

内容説明・目次

内容説明

警視庁捜査一課の犬養隼人は、娘の入院仲間だった少年の告別式に参列することに。自宅療養に切り替えた彼の遺体は奇妙な痣だらけだったが、両親は心当たりがないという。さらに翌月、同じような痣のある自殺死体が発見される。検視の結果いずれも事件性なしと判断されたが、納得できない犬養が独自に捜査を進めると、謎の医療団体に行き当たり…。これはカルトか、民間医療か。大人気社会派警察医療ミステリシリーズ第6弾!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD03542402
  • ISBN
    • 9784041135679
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    305p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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