新人オペナースのための手術室で使う薬剤サッとわかる!ブック : 鎮静薬、鎮痛薬、筋弛緩薬、リバース薬…etc

Author(s)

    • 鈴木, 昭広 スズキ, アキヒロ

Bibliographic Information

新人オペナースのための手術室で使う薬剤サッとわかる!ブック : 鎮静薬、鎮痛薬、筋弛緩薬、リバース薬…etc

鈴木昭広著

(Ope nursing, 別冊)

メディカ出版, 2023.9

Other Title

手術室で使う薬剤 : サッとわかる!ブック : 新人オペナースのための

新人オペナースのための手術室で使う薬剤サッとわかるブック : 鎮静薬鎮痛薬筋弛緩薬リバース薬etc

Title Transcription

シンジン オペ ナース ノ タメ ノ シュジュツシツ デ ツカウ ヤクザイ サット ワカル!ブック : チンセイヤク、チンツウヤク、キンシカンヤク 、リバースヤク…etc

Available at  / 31 libraries

Description and Table of Contents

Description

理解が深まるイラスト55点がダウンロードできる。薬剤、やっぱり苦手→すっきり理解!すぐ動ける!

Table of Contents

  • 第1章 全身麻酔のこれだけポイント(全身麻酔はどうして必要なのですか?;麻酔中に使う薬と効果を判定する方法について教えてください。 ほか)
  • 第2章 全身麻酔に使用する薬剤(鎮静薬(静脈麻酔薬、吸入麻酔薬);鎮痛薬(麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬) ほか)
  • 第3章 術中の循環管理に使用する薬剤(エフェドリンとフェニレフリンは、どのように使い分けますか?;カテコラミンはどのように使い分けますか? ほか)
  • 第4章 そのほかの術中管理に使用する薬剤(PONVになりやすいのはどんな人ですか?;PONVを予防するためには何をしたらよいですか? ほか)
  • 第5章 周術期に注意が必要な薬剤(医師から処方された薬を欠かさず服薬していたのに、薬が原因で手術が中止になることがあるのはなぜですか?;周術期の合剤の扱いで、継続と休薬、真逆の対応が必要な場合、どうすればよいですか? ほか)

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