教養としてのブランド牛
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教養としてのブランド牛
幻冬舎メディアコンサルティング, 2023.8 , 幻冬舎(発売)
- タイトル読み
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キョウヨウ ト シテ ノ ブランドギュウ
並立書誌 全1件
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教養としてのブランド牛 / 石原善和著
BD04106213
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教養としてのブランド牛 / 石原善和著
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内容説明・目次
内容説明
海外の牛肉との違い、日本独自の肥育方法、等級の評価基準。日本のブランド牛のルーツ、地域ごとの特徴、海外で愛される理由などブランド牛にまつわる知識が満載!
目次
- 第1章 ブランド牛誕生と発展の歴史 日本のブランド牛のルーツをたどる(先人の叡智と情熱なくして今の牛肉文化はない;100年強の短い歴史のなかで急速に発展を遂げた ほか)
- 第2章 十牛十色、ブランド牛の種類 300を超えるブランド牛の特徴を知る(「ブランド牛大国」ならではの楽しみ方がある;「和牛」と「国産牛」は別物でブランド牛にも両方ある ほか)
- 第3章 知られざるブランド牛の肥育方法 肥育農家のこだわりと情熱によって極上の牛が育つ(肥育方法で牛のポテンシャルを引き出す;「穀物肥育」によって霜降りの牛肉が生産される ほか)
- 第4章 ブランド牛それぞれの味の違い 牛肉のランク(等級)の意味を理解し、自分好みの味と出合う(等級のA・B・Cは量の判定で味とは関係ない;霜降りの程度を味わいの参考にできる肉質等級 ほか)
- 第5章 海外で愛される日本のブランド牛 なぜ日本のブランド牛は世界を魅了するのか?(和牛は世界的にも「個性」が際立っている;なぜほかの国ではなく日本で霜降り肉が誕生したのか ほか)
「BOOKデータベース」 より