ニュルンベルク裁判1945-46
著者
書誌事項
ニュルンベルク裁判1945-46
白水社, 2023.9
- 上
- タイトル別名
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Der Nürnberger Prozess
ニュルンベルク裁判 : 1945-46
- タイトル読み
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ニュルンベルク サイバン 1945-46
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注記
監修: 芝健介
内容説明・目次
内容説明
ナチ体制の犯罪の全体像、ドイツで定番の書。捜索、逮捕、尋問から裁判、判決、処刑まで、「平和に対する罪」、「戦争犯罪」、「人道に対する罪」に鉄槌を下す。コーゴン「緒言」、ケンプナー「ニュルンベルク裁判」、写真多数収録。
目次
- 第1部 大捜索(アードルフ・ヒトラーの射殺は認められるか?;内相ヴィルヘルム・フリック、「嘴でつつきまわすような逮捕」ラジオ解説者ハンス・フリッチェ、ベルリンの降伏を申し出る「被告人席には座らない」、ヨーゼフ・ゲッベルス博士 ほか)
- 第2部 ニュルンベルクへの道(欧州某所尋問、尋問、尋問;地の果ての潜伏場所まで… ほか)
- 第3部 権力と狂気(裁判始まる;ヒトラー、権力を掌握 ほか)
- 第4部 戦争(スターリンと殺人鬼;最後の望み ほか)
「BOOKデータベース」 より