誰にだって言い分があります
著者
書誌事項
誰にだって言い分があります
(小学館新書)
小学館, 2023.10
- タイトル読み
-
ダレ ニ ダッテ イイブン ガ アリマス
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内容説明・目次
内容説明
職場、夫婦、親子、友人、ご近所…日常生活での「ちょっとした行き違い」は誰にでもある。そうした時に“落としどころ”を見つけて折り合うのが生きる知恵だが、「正義」や「常識」が幅を利かせる今の世の中では、反論どころか“言い分”や“言い訳”さえも許されない。そんな時代だからこそ、「批判される人々」の悲しくもあり、同情したくもなる“言い分”に耳を傾けてはどうか。「マネーポストWEB」の人気連載コラム、待望の新書化!
目次
- 第1章 夫婦編 夫は分かってくれない、妻は聞いてくれない(「そもそも私へのプレゼント。お金も私のものでしょ?」;「“お義母さんならタダ”という言葉にゾッとしました」 ほか)
- 第2章 買い物編 無駄な出費を抑えたいだけなのに(「昔からやってる人がいるのに、今さらなに?」;「コスパのいい酒席、そんなにバカにされるとは…」 ほか)
- 第3章 仕事編 職場の不満は“言わぬが花”(「いつも来ない人に『除け者にしたのか!』と怒鳴られるとは…」;「給料泥棒扱いされたって、会社に残りたいんです」 ほか)
- 第4章 家族編 やっぱり尽きない「親子の問題」(「弟をダシにして生活費援助の連絡をしてくるのは卑怯でしょ」;「割り切った関係を続ける私は薄情者でしょうか?」 ほか)
- 第5章 友人・ご近所編 隣の芝生はなぜ青い?(「不思議と優越感とセレブ気分が味わえるから…」;「車通りがない道路なのに、そんなに迷惑でしょうか?」 ほか)
「BOOKデータベース」 より