立法者・性・文明 : 境界の法哲学
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立法者・性・文明 : 境界の法哲学
白水社, 2023.10
- タイトル別名
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立法者性文明 : 境界の法哲学
- タイトル読み
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リッポウシャ セイ ブンメイ : キョウカイ ノ ホウテツガク
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立法者・性・文明 境界の法哲学
2023.10.
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立法者・性・文明 境界の法哲学
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内容説明・目次
内容説明
ジェンダー/セクシュアリティから郊外へ、はたまた移民/難民からゾンビへ、社会の最前線を走り抜けてきた法哲学の軌跡。
目次
- 1 法と政治のあわい(立法者の人間学;党派性と公共性 ほか)
- 2 性の越境(ジェンダー/セクシュアリティの領域における公共性;性同一性障害特例法の立法過程 ほか)
- 3 文明のボーダー(郊外の多文化主義;モスク幻像、あるいは世界史的想像力 ほか)
- 4 フィクションへの臨界(立ち尽くすノモス―夢と“現実”のあわいに;フィロソフィア・アポカリプシス―ゾンビ襲来の法哲学 ほか)
「BOOKデータベース」 より