平和と美の使者として森下洋子自伝
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書誌事項
平和と美の使者として森下洋子自伝
中央公論新社, 2023.10
- タイトル別名
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森下洋子自伝 : 平和と美の使者として
- タイトル読み
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ヘイワ ト ビ ノ シシャ トシテ モリシタ ヨウコ ジデン
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注記
年譜: p254-260
内容説明・目次
内容説明
広島に生まれた少女は3歳でバレエに出会い、長じて世界中で「東洋の真珠」と絶賛された。偉大なアーティスト、ヌレエフやフォンテインからの宝物のような学び、日本バレエ界を共に牽引してきた清水哲太郎との珠玉の絆、松山バレエ団が紡ぐ命慈しむ舞台への祈り…。唯一無二の歩みを秘蔵エピソードと共に語る。
目次
- 第1部 踊り続けて70年(3歳からバレエ教室;爪先立ち泣かず我慢;厳格指導であざができる ほか)
- 第2部 輝き続ける理由―公演によせて(『ジゼル』―森下洋子、はかなさと美しさ(2003年5月3日);『ドン・キホーテ』―端正な舞、衰えぬ森下洋子(2005年1月18日);『眠れる森の美女』―森下洋子、息のむ美しさ(2008年5月3日) ほか)
- 第3部 私とバレエ(バレエとは何でしょう?;「三大バレエ」は選べない;プリマの条件 ほか)
「BOOKデータベース」 より