道と駅
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書誌事項
道と駅
(読みなおす日本史)
吉川弘文館, 2023.10
- タイトル読み
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ミチ ト エキ
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注記
大巧社 1998年刊の再刊
参考文献: p146-147
内容説明・目次
内容説明
古代日本で中央と地方を結ぶために整備された道と、早馬の中継地として設置された駅。交通制度の変化や道路網の発達により、その役割はどのように変化してきたのか。現代まで続く道と駅の歴史をわかりやすく描く通史。
目次
- 序章 「道と駅」の歴史に学ぶ
- 第1章 奈良時代の交通制度と道路
- 第2章 平安時代の制度と道路の変化
- 第3章 宿と鎌倉街道
- 第4章 江戸時代の街道
- 第5章 諸街道の宿場
- 第6章 明治の国道と駅
- 第7章 鉄道と駅
- 第8章 道路の復権
- 終章 「道と駅」の未来に向けて
「BOOKデータベース」 より