分子動力学法と原子間ポテンシャル Molecular dynamics and interatomic potentials

著者

• 渡邉, 孝信 ワタナベ, タカノブ

書誌事項

分子動力学法と原子間ポテンシャル = Molecular dynamics and interatomic potentials

渡邉孝信著

森北出版, 2023.10

タイトル別名

分子動力学法と原子間ポテンシャル

タイトル読み

ブンシ ドウリキガクホウ ト ゲンシカン ポテンシャル = Molecular dynamics and interatomic potentials

注記

さらに詳しく学びたい方へ: p211-212

参考文献: p213-217

索引: p218-226

内容説明・目次

内容説明

汎用性の高いＲｅａｘＦＦ、機械学習に基づいたガウス近似ポテンシャルを詳しく解説。

目次

• １　分子動力学法とは？
• ２　分子動力学法の方法論
• ３　原子間ポテンシャル
• ４　ＲｅａｘＦＦ
• ５　ガウス近似ポテンシャル（ＧＡＰ）
• Ａ　ＬＡＭＭＰＳチュートリアル
• Ｂ　ＧＡＰに関する補足

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BD04391550
• ISBN:
  • 9784627922518
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: vi, 226p
• 大きさ: 22cm
• 分類:
  • NDC9 : 431.1
  • NDC10 : 431.1
  • NDLC : PA41
  • NDC10 : 431
• 件名:
  • BSH : 分子構造 -- データ処理
  • BSH : シミュレーション
  • NDLSH : 分子動力学 -- シミュレーション