教師が拓かれるとき : ある公立小学校の記録

著者

    • 加藤, 利明 カトウ, トシアキ

書誌事項

教師が拓かれるとき : ある公立小学校の記録

加藤利明著

一莖書房, 2023.10

タイトル別名

授業は子どもと教師でつくるもの

タイトル読み

キョウシ ガ ヒラカレル トキ : アル コウリツ ショウガッコウ ノ キロク

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内容説明・目次

内容説明

ひとりの教師の自主研修が学校全体の校内研修になる―校内研修のひとつの可能性。

目次

  • 1章 教師が拓かれるとき―ある公立小学校での記録(ある時〜職員室の風景;一人で研究会を始める そしてそれが全校の校内研修になる;職員合唱「利根川」に取り組む;オペレッタ「三まいのおふだ」(二年)の取り組み;授業を中心とした研修会の意味―子どもも教師も拓かれる校内研修)
  • 2章 授業における覚え書き(子どもが主体の授業…詩「クロツグミ」 五年―主体的・対話的で深い授業の典型;詩「下駄」(高村光太郎)の授業 四年―教材の発掘、そして課題の発見)

「BOOKデータベース」 より

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