日本の森のようちえん : 自然の中で感性が育つ

書誌事項

日本の森のようちえん : 自然の中で感性が育つ

内田幸一編著

ミツイパブリッシング, 2023.10

タイトル読み

ニホン ノ モリ ノ ヨウチエン : シゼン ノ ナカ デ カンセイ ガ ソダツ

内容説明・目次

内容説明

2000年代から全国に広がり、今では約300カ所ある「森のようちえん」。そこでは子どものどんな力が伸びるのか?野外保育40年の編著者による森のようちえん論と、第1次森のようちえんブームをつくった17園の創設者たちがその魅力を語る。

目次

  • 1 今なぜ、森のようちえんなのか(新しい学びのスタイル・森のようちえん 内田幸一)
  • 2 森のようちえんを作った園長たちが語る(毎日、おなかがすくまで遊びこむ 小林成親(山の遊び舎はらぺこ);自然と調和した子どもと大人の居場所づくり 嘉成頼子(森の風こども園);ほんものの自己肯定感を育てる 中島久美子(森のピッコロようちえん);子どもたちの開放区 中澤真弓(森のようちえん ぴっぴ);よいお母さんより幸せなお母さん 浅井智子(自然育児 森のわらべ多治見園) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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