手仕事を求めて : 東ネパールのダカ織り工房の日常
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書誌事項
手仕事を求めて : 東ネパールのダカ織り工房の日常
(ブックレット《アジアを学ぼう》, 62)
風響社, 2023.10
- タイトル別名
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手仕事を求めて : 東ネパールのダカ織り工房の日常
- タイトル読み
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テシゴト オ モトメテ : ヒガシネパール ノ ダカオリ コウボウ ノ ニチジョウ
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注記
著者「高道」の「高」は「梯子高(はしごだか)」の置き換え
参考文献: p63-64
内容説明・目次
内容説明
手で考える、手が考える。手芸をする祖母、水俣の工房、そしてネパール。疎外され分断される現代社会とは対極の現場を巡る「ロードムービー」。その終着点は、暮らし・家族・身体に根ざした「ものづくり」であった。
目次
- 1 手仕事を求めて(地震後のネパール;ジャカード織りのダカ;東ネパールへ)
- 2 日常と分けられないものづくり(ネパールの概要と機織りの町M町;ディディとの出会い;工房の暮らし;布を織る日常)
- 3 機織りとともに生きる人々(身体に根ざした「わざ」;ものづくりの規格化・制度化;工房で暮らす人々;手で考える、手が考える)
「BOOKデータベース」 より